前日に岡崎を21時に夜立ちし5月30日(金)に未だ残雪の多い豪雪地帯の百名山雨飾山へ岡崎山岳会のメンバー二人で行ってきました。岡崎から登山口の雨飾温泉登山口まで4時間半、仮眠後5時半に登山開始し山頂に10時15分着、1600mから山頂手前1900m間に残雪がとても多く夏時間4時間の所5時間近くかかりました。当日は快晴に恵まれ5月11日の北穂高岳にひき続き360度の大展望を堪能する事ができました。百名山は東に火打山、南東に高妻山、そして大迫力は南西方面に横たわる後立山連峰でした。白馬岳・五龍岳・鹿島槍ヶ岳は見事でした。富士山も見えると山小屋の人が言って見えましたが霞が掛かり見る事は出来ませんでした。次回は紅葉の時期に是非行きたいと思いました。帰りに登山口に有る温泉都忘れの湯(500円)を平日だったので山頂同様二人占めにしてきました。
“未だ残雪の多い豪雪地帯の100名山、雨飾山” への1件のフィードバック
新Web管理人です。
すっかり投稿のベテランになりましたね。
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