- 山行名 白馬岳 雪上歩行技術向上
- 山域 後立山
- 期間 令和元年 5月18日
- 参加人数 4人(福田壮史 福田純代 石川ヒロ子 馬淵圭子)
- 記録:馬淵
行動記録
柳瀬公園(200)=豊田東IC=安曇野IC=猿倉駐車場(600)-登山口(620)白馬尻小屋(730)-葱平ー頂上宿舎(1125)ー白馬岳頂上(1200)ー頂上宿舎(1230)ー葱平ー白馬尻山荘(1450)-猿倉登山口(1540 1600)=温泉(ミミズクの湯)=れすとらんくんくん=安曇野IC(1830)=豊田東IC(2215)
記録
前夜発の予定だったが、急遽、早朝出発に変更。駐車場は比較的余裕があり問題なく駐車できた。車での移動中登り始めは雲が多く眺望は期待できないと思われたが白馬尻を過ぎたあたりからやや雲が薄くなり青空が見えだした。雲一つない青空と雪渓のコントラストと振り返りの景色に癒された。天気は大きく崩れることなく汗ばむほどの気温だった。頂上宿舎から山頂までは雪がなくアイゼンを脱いだ。頂上宿舎からがすり出した山頂での眺望はいまいちだった。下りの途中、雪が切れるあたりで山スキー隊と合流。下山は共にした。
感想
久しぶりに高い山の山行と睡眠不足で自分にとってしんどい山行だった。下山時には体調が回復し雪渓歩きを楽しむことができた。斜度があるところでは恐怖心からへっぴり腰となったが、リーダーの見守りの元無事下山できた。