- 山行名 宇連山 清水谷 右俣
- 日時 2022/7/17
- 参加者名 K田、N田、K内、M下
K田家(5:30)-M下家(5:50)-岡崎I C-鳳来峡IC-三河川合駅(6:50)-宇連橋(7:10)-入渓(7:45)-大滝(11:15)-宇連山(13:00)-北尾根分岐(13:30)-大幸田峠(14:00)-宇連橋(16:00)-三河川合駅-温泉-新城IC-岡崎東IC-M下家-K田家
日誌
前日の雨の影響で、宇連ダムの貯水率は96%とほぼ満水であった。いざ入渓!水路に付いている苔は水の中にあり、通常より水の量が多いことが分かる。1番深い所で、胸辺りまで水があった。
足元がはっきりしないので、ずっと集中して歩かなければいけない。少し歩いただけで、体力を奪われる。途中からは沢を登らず、急登を歩く。初めは泥で靴が滑り怖かったので、地面にある木の根っこや石を捕みながら歩いていた。体を垂直にすると滑らないと教わり、60センチくらいの棒を支えにして、実践してみた。恐怖感が消え、傾斜が平坦にまで見え、スラスラ歩けるようになった。
宇連山山頂から橋までの沢沿いにはヒルがいたのでご注意を。まむしも沢山いた。
感想
想像以上の水の量が、想像以上に楽しい山行にしました。