20250429 九州百名山と温泉巡り山行ーその4 高千穂峰 山行報告書

日時2025年4月29日
山域九州山地
参加者CL.配車:N島  SL:A立  記録と会計:O田 K藤

日程

4月29日国分荘《泊》(06:30) === 高千穂河原ビジターセンター(07:09)— 高千穂河原登山口(07:13) —御鉢(08:19)— 高千穂峰(霧島山)(08:38,09:10)—御鉢(09:20)—高千穂河原登山口(10:05) — 高千穂河原ビジターセンター(10:08)=== 豊田東IC(01:30) <解散>

日誌

御鉢の付近はガスの匂いがし、活火山だなーと感じさせてくれます。火口はとても迫力がありました。

<< 日誌 本文 >>
山行の開始から終わりまでを時系列に沿って書く。基本的にはいつどこで何をしかたを書いていく。気付いたことや、再度登る時に覚えておいた方がいい事なども書くとよい。

感想


この日も晴天!登山道は整備されていましたが、樹林帯を抜けるとザレザレと岩がまじった道でした。御鉢の周りは風もなくてとても気持ちよく、噴火口の迫力を感じながら歩けました。山頂からは遠くに桜島が見え景色もすばらしかったです。

私たちは比較的早くスタートしたおかげで、登山道も山頂も人が少なくとても快適でしたが、下山する時には続々と登山者が登ってきて、朝早くスタートしたことが正解でした。この山もミヤネキリシマがたくさんあり、咲いたら最高だろうな、と思いました。九州遠征の最終日、楽しすぎた4日間を振り返りながらの下山となりました。

コメントを残す

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.