| 日時 | 2026年4月26日日曜日 |
| 山域 | 鈴鹿・御在所 |
| 参加者 | Y本て、Y澤、K(会員外) |
日程
| 4-26 | Y澤宅(0500) === 豊田東IC(0510) === 菰野IC(0600) === 裏道下P(0615) — 籐内小屋(0640) — 前尾根取付(0710)<登攀開始> ~~~ 前尾根終了(1120) <昼食> ~~~ ヤグラ登攀 (1325) –前壁ルンゼ — 裏道に戻る(1340) — 兎岩(1405) — 同トップロープ設置(1305)<何本か登る> — 籐内小屋(1618) — 裏道P(1440) === Y澤宅(1745)<解散> |
日誌
朝5時、豊田東ICに近いY澤宅に集合。少し遅刻したが、荷物を積んですぐ出発。GWに入った感じはなく、快適に菰野ICまで走れた。割引がないので2520円と正規料金なのが痛い。裏道登山口のすぐ下になんとか1台分のスペースを見つけて車を停める。会のダブル2本を分担して持っていくことにした。
車からも見えたが、山は上半分が雲の中でまったく見えない状態。風もあり、肌寒い。それでも歩くと汗をかく。顔に雨粒が当たる時もあり、岩が濡れていないか心配しながら取付へ。ありがたい事にまだ誰も準備をしていなかった。岩も湿っぽいが濡れてはいないようだ。
Y澤リードでP7を登攀開始。2番目をマルチ初めてのKさん、ラストが私の順で登る。KさんはP7の例の難しいポイントでやっぱり苦労してたようだ。上に出ると風が強く寒い。急いで合羽を羽織る。P6も同じ順で登り、少し歩いてP5は籐内沢側へ移動。久しぶりだったが、ちゃんと取付に行けた。ここも同じ順番で登る。途中でピッチを切って通過。P4、P3は私がリード、Y澤ラストで登り、前尾根は終了。
ちょうどお昼なのでここで大休止。まだ後続も来ていないのでP2ヤグラも登る。初めてリードした思い出?のルート。あの時の震えが止まなかったほどの恐怖はもう感じないが、緊張しながら登った。全員あっさりクリアして、前壁ルンゼを恐る恐る下る。裏道の一般道に出て山を下る。
時間があるので兎岩を登ろう、という事になり、Y澤さんが先にロープをセットしに巻道を登っていったんだが、なかなか顔を出さない。心配になって私も上に移動。終了点に辿りつく方法が分からなかったようだ。横からトラバースで行くのも危険そうだったので、兎岩の先端にロープを回し、それで懸垂下降で終了点に降りる事にした。ロープをかけたのは幅2mほどになり、もちろん先端にロープがずれると落ちてしまう。いい具合にクラックがあってロープがずり上がらないように見えるが、念の為、カラビナとスリングで下方向に確保してから、支点に向って降りてもらった。
やっとこさセットができたので全員で挑戦。Y澤さんが挑戦するも、かぶった箇所が越えられず。私も挑戦したが、同じ箇所がどうしても越えられない。Kさんはあっさりクリアし、その上のワイドクラックを登ってあと少しで終了という所まで登ったが、そこで力尽きて完登ならず。全員がクリアできなかった。それでも十分楽しめたし、時間も4時になろうとしていたので、そこで終了とし下山した。
車に乗り込み、Y澤さんが自宅に財布を忘れた事が分かり、さっさと帰ろうという事になり、いつもの温泉には寄らず、まっすぐ岡崎に帰った。
感想
久々の前尾根だったが、兎岩を初めて登り、存分に楽しめた。ずっと雲がかかっていて、風も強くて寒かった。下界はもう夏日になる季節だが、山はまだ寒さ対策が必要なんだな、と痛感した。
**動作テストのためちょっといじる**
