| 日時 | 2026年5月5、6日 |
| 山域 | 出羽三山・月山 |
| 参加者 | Y本て、K藤か |
日程
| 5月5日(火) | 自宅(0500) === K宅(0515) === 道の駅平谷(0650) === 飯田IC === 豊田飯山IC(0930) === すき家見附店(1220) === 主婦の店美原店(1705) === くわだいさくら公園(1755)<泊> |
| 5月6日(水) | くわだいさくら公園(0400,0530) === 姥沢駐車場(0630,0720) — 月山ペアリフト乗り場(0735,0815) +++ 同降り場(0830) — 1729mピーク(1015) — 1840m地点(1040)<ドロップ地点> ~~~ リフト乗り場(1200) — 姥沢駐車場(1245) === 湖畔の宿五色亭(1325,1425)<入浴> === 道の駅あつみしゃりん(1555) === 朝日まほろばIC === 豊栄SA(1730) === 黒崎PA(1755,1830)<夕食> === 松代PA(2030) === 恵那峡SA(2240) === 岡崎IC(2405) === K宅(2420)<解散> |
日誌
雨のせいで計画が二転三転し、結果、天気のよい6日アタックでその日の内に帰宅するキツい計画になった。
当日、朝5時に自宅を出発。Kさん宅にピックアップ、それから飯田街道で北上する。飯田で高速にのってひたすら北上。時間に余裕がありそうなので、上越ICには行かずに豊田飯山ICで降りて野沢温泉経由のルートを走る。特に渋滞しているわけではないが、下道では速度があがらない。新潟のバイパスに入ってからは多少、流れがよくなった。念の為、スーパーに立ち寄って食材を追加。GSで給油をして、ネットで調べておいた無人の公園に到着。誰もおらず、トイレも綺麗で水も出る、いい場所だった。
駐車場の端に車を停め、テントを張って夕食の準備。米を洗い、つまみに買ったホルモンを焼く。しばらくして米を炊く。準備済みの食材と、スーパーで買った白菜を追加して鍋にした。外はすっかり暗くなり、腹も満たされたので早々に就寝。
翌朝4時に起き、鍋の残りに生のラーメン2玉を追加し、食材の残りを足して具たっぷりのラーメンができた。思ったより量が多く、食べ切るのにちょっと苦労した。テントを撤収し出発。スキー場まで1時間弱ある。
山道を登り姥沢の駐車場に到着。既に車がたくさん停っているが、スペースはまだ十分にある。千円払って車を停め、ゆっくり準備を始める。リフトが8時運転開始なので余裕があるが、リフトまで15分は歩かないといけないので早めに出発した。だが、チケット売り場には長い行列ができており、ここで長いこと待たされた。1200円の一回券を2枚買い、リフトに乗車。風がないので寒くない。リフトを降りて板をザックに固定して歩き始める。
傾斜は緩いが、月山への直登ルートは斜面をトラバースするようについており、スノーシューでは歩きづらい。スノーシュー装備なら、斜面をトラバースするルートよりも、谷底を通るまっすぐのルートのほうが楽だったかも。歩きにくかったので、ピークから見えた稜線沿いのルートに上がることにした。
しかしそのルートでは、途中少しだが切れ落ちている箇所があり、しかもその先は石畳が見えている。先行していた登山者が、(稜線に向って)ハイマツを抜けると夏道があるよ、と言うので、我々もそちらのルートから行くことにした。こちらは稜線なので進む先がよく見える。月山山頂に続く稜線に上がるルートは傾斜もきつそうで、そこから上は雪がない。とりあえず行ける所まで上がろう、という事になり、雪が切れる、かつ傾斜がきつくなる所まで歩き、そこで大休止した。
板を準備し滑走開始。この大斜面を滑り降りれるのかと思うとワクワクが止まらない。最初の急斜面はまだ登山者があちこちにいるので避けながら滑り、人がいなくなった斜面につっこんでみるも、、、まったくスピードが上がらない。今にも板が引っかかって転ぶんじゃないかとビビるくらいの滑りの悪さ。あまり谷底に降りると登り返しが辛くなるので、トラバース気味に滑ったのもあるが、気持ちよく滑るというよりも、とにかく止まらないでくれ、と祈りながら滑った。
最後、リフト降り場に向って登る所で板が停止。そこから姥ヶ岳に向って登り返すが、途中までにして、ゲレンデっぽい所が見えたので板を履き、リフト降り場の方へ滑り降りる。ここは傾斜があるのでなんとか滑ってはいくが、なにか引っかかっているかのような感触があって気持ちよくない。みんなが滑っている所なら、黄砂もなくて板が走るんじゃないかと思ったが、さほど速度は上がらず。そのままリフト乗り場まで来てしまった。なんか拍子抜けしてしまった。お金払ってもう一本滑ろうかと考えていたが、この滑りに1200円は出せないなぁ、というのが正直な感想だった。
Kさんも遅れてやってきて、同じ意見だったので、おみやげを買って下山することにした。
駐車場に戻り、道具を片づけて出発。10分ほど下った五色沼の前の宿で500円払って温泉に入る。熱い風呂でさっぱりし、長い長い帰りのドライブが始まった。
下道でしばらく走り、東北行きでお世話になる朝日まほろばICからはひたすら高速。新潟に入ってからが長い。もっと早く昼食の予定だったのだが、道中にろくに食べる所を見つけられなかった。黒崎PAで夕食を取る。日が暮れる頃に上越JCTを通過。運転を交代してもらい、少し眠る。
中央道に出て、恵那峡で交代。あとは見慣れた道。燃料もギリギリ自宅まで持ちそう。24時をちょうど回ったくらいで岡崎に到着。Kさんを自宅に届け、解散した。
感想
当初はツーリングの予定で、雨が降りそうなのでその計画は中止。その時にニュースで月山スキー場のことを知り、行ってみたくなった。2泊3日で、高速代を浮かすために丸一日下道で帰る計画だったのを、1泊2日の強行軍に変更するという、天気に振り回された山行だった。
ただ、天気がよくて風も収まる日をアタック日にしたので、当日はとても快適な山行(登り)ができた。ただ、ただ、雪がこんなにも滑らなくなるものとは知らず、期待が大きかっただけに落胆も大きかった。もうGWのスキー/ボードはいいかな、と思ってしまった。だが、スキー場で滑っている人を見る限りでは、こんな雪でもそれなりに速度をのせて滑っている人も見受けられたので、ワックスを湿雪用のものを使えばちゃんと滑れるのかもしれない。そのあたりをもっと調べておくべきだった。








