
| 日時 | 2026年7月25日 ~26日 |
| 山域 | 南アルプス |
| 参加者 | Y本 K内 Y下 |
日程
| 7月25日 | 柳川瀬公園P(1000) === 豊田東IC === 駒ヶ根SA(1230)<昼食・コンビニ>=== 小黒川SA(1305)===戸口パーク(1340,1420)<バスを待つ> === 北沢峠(1305) ―長衛小屋(1315) <テント泊> |
| 7月26日 | 長衛小屋(0300,0415) ー 登山口(0420)2030m ー 小仙丈ケ岳(0735,0745) ー 仙丈ケ岳(0854,0942)3032m — 馬の背ヒュッテ(1030,1035) ー 大滝ノ頭(1112,1119) ー 長衛小屋(1220) ー北沢峠(1250,1300)<バスを待つ> === 戸口パーク(1350) === 高遠温泉さくらの湯(1420,1530) === やません(1550,1630) === 柳川瀬公園P(1830)<解散> |
日誌
25日は夜勤明けで、そのまま寝ずに夏合宿へ参加した。 北沢峠まで移動し、テントを張り終えるとすぐに夕食に入った。食当はK内さん。 メニューはサムギョプサルで、これが驚くほどおいしく、他チームの方々にも振る舞ったところ大好評だった。 お腹が程よく満たされたところで、ワインを片手に他のチームの夕食をいただきに回り、山の夜らしい和やかな交流の時間となった。

翌朝はあまり食欲がなかったものの、前日に食べる予定だったうどんを作ってもらい、温かい汁物のおかげで思いのほか食事が進んだ。身体も徐々に目覚めていき、仙丈ケ岳へ向かう準備が整った。
4時15分、計画より1時間以上早く出発した。 登山口からいきなりの急登が続き、ペースを落としてゆっくりと登っていった。4合目で休憩を取った際、K内さんが体調不良を訴え、このまま山頂を目指すのは難しいとの判断になった。 そのため、K内さんはテント場へ下山することとなり、以降は Y本さんと二人で山頂を目指すことになった。




森林限界に差し掛かるあたりから、高山植物が次々と咲いていた。
Y本さんは花を見つけるたびに立ち止まり、名前を教えてくれながら丁寧に写真を撮っていた。
僕もY本さんに教えてもらった花の名前を口ずさみながら、ひとつひとつ写真に収めていった。
しかし、残念ながら覚えられた名前は数個だけだった。
色とりどりの高山植物に囲まれながら歩く時間はとても心地よく、山頂へ向かう足取りをそっと後押ししてくれた。

登頂すると、達成感に浸りながら360度に広がる景色をゆっくりと眺めた。 周囲には少しガスがかかっていたものの、時折その切れ間から山々の稜線が姿を見せてくれた。山頂で昼食をとっていると、Y本さんが沢から登ってきた別チームの姿に気づき、思わず声を上げた。 お互いの計画では会う予定はなかったが、「もし会えたらいいね」と話していたこともあり、まさかの合流に驚きと喜びが広がった。沢チームの5人と合流し、前日からの出来事やルートの様子をお互いに語り合った。 偶然の出会いに話が咲き、山頂の時間がさらに賑やかになった。


下山は沢チームとはコースが異なるため、山頂で別れを告げてそれぞれのルートへ進んだ。 下山の道にも高山植物が多く咲いており、登りとはまた違う角度から花を楽しみながら、何枚も写真を撮りつつ歩いた。大滝ノ頭で休憩していると、思いがけず沢チームと再び落ち合った。 まさかの再会に驚きつつ、しばらく一緒に行動したが途中で別れた。
結局、沢チームとは下山後も縁が続き、帰りのバス、お風呂、そして夕食まで一緒に過ごすことになった。夏合宿らしい賑やかで温かい時間となった。
感想
Y本さんに花のことを教えてもらいたいため、仙丈ケ岳に行くことにした。たくさんの花の名前を教えてもらったが、ほとんど忘れてしまい、画像検索で調べることになった。事前に予備知識として調べておく事や、目的の花をいくつか決めておけば、もっと楽しく花を見れたのではないかと反省しています。また、南アルプスは初めて行く場所で、山の特徴なども知っておいたのがよいと思う。自分に足りないのは、山や花の知識をもっと勉強することだと思う。
