- 飯豊山
- 2026/08/03-07
- 太田勝巳1名、天気を見ての急な山行計画のため
行動記録
8/3(月)自宅3:40==おかざきIC3:50==会津板下IC13:40==御沢野営場(泊車中泊)14:50
8/4(火)御沢野営場6:10ー御沢登山口6:20ー横峰10:45ー剣ヶ峰14:00ー三国岳14:50ー三国小屋15:05ー種蒔山17:40ー切合小屋泊18:20
8/5(水) 切合小屋6:00ー草履塚7:10ー本山小屋、飯豊山神社11:10ー飯豊山12:16ー駒形山13:10ー御西岳16:00ー御西小屋16:20
8/6(木)御西小屋4:40ー大日岳7:30ー御西小屋(10:10、12:30)ー駒形山13:40ー飯豊山14:30ー本山小屋15:15
8/7(金)本山小屋5:50ー草履塚7:45ー切合小屋8:50ー種蒔山9:20ー三国岳11:20ー剣が峰12:10ー横峰14:20ー御沢登山口17:22ーふれあいランド高郷18:00ーガーデンホテル喜多方
8/8(土)ガーデンホテル喜多方10:00=自宅
日誌
8/3日 初日は登山口近くの前泊地である御沢野営場行くだけなのでゆっくりでも良かったが早朝割引を使うために自宅を3:30に出発し、4時前に岡崎ICに入った為、野営場には早めに着くことが出来ました。すぐ近くに川が有ったので釣りでもしようかと試したが前日までの雨で増水していたため、釣りにならず諦めて温泉にでも行こうと思ったが、野営場までの道が狭いので対向車が来ると面倒なのでそれも諦め、標高が700m近く有るので意外と涼しく梅雨明け前だったのでアブ、ぶよも少なく快適でったので早めに食事を取り近くの登山者と雑談し早めに寝ました。アブ、ぶよの件ですが8/7日の下山時には梅雨も開けていた為、標高が下がる程暑く、虫たちの猛攻撃を受けました。登山靴のままとにかく山を下りました。
8/4日 登山1日目は切切合小屋迄までなのでのんびり、写真を撮りながらやってたら、久しぶりの重装備だったのでいつも以上にペースが上がらず、小屋入りが最後の宿泊者となってしまいました。(結果的に余分な荷物に成ったのは、アマチュア無線機、着替え1日分、熊よけスプレー、熊よけポータブルスピーカー、ツウェルト、停滞時の予備食料、多すぎた行動食、道中以外と飲まなかった多めの水、でも何事も無かったから、結果余分で有っただけで必要な物だと思いますので、今後の山行の為に体力強化の必要性を実感しました。又は寂しいけど歳だから営業小屋泊登山にするか?考えさせられました。
8/5日 二日目のこの日は切合小屋から御西小屋経由大日岳ピストンの予定でしたが、初日がハードだったのでこの日もペースが上がらず、大日岳は翌日の朝一に変更しゆっくりと飯豊の花を楽しみました。飯豊山前後には去年7月下旬に行った北飯豊の朳差岳で早朝のため蕾が時間的に開いてない飯豊リンドウにしか会えなかったが、この日は沢山の満開の飯豊リンドウが出迎えてくれました。ちなみに、今年は奥胎内ヒュッテからの足ノ松尾根は去年の秋11月の熊被害と見られる死亡事故の為、今現在通行止めです。
8/6日 三日目の行程は午前中最終目標の飯豊連峰最高峰の大日岳に登り、飯豊本山小屋までとして、早朝、朝露の登山道で下半身びしょ濡れになりながら山頂を目指しました。大日岳は入山者が少ないせいか花が沢山咲いてます。それと見晴がとても良いです。北飯豊の朳差岳迄は見えませんが北股岳とその手前の梅花皮小屋は見える様です。(確信が無い、熊騒動で小屋番さんに聞くのを忘れました)下山後、御西小屋のすぐ下の熊をよく見かける雪渓脇の冷たい水を汲み小屋で食事取り、もと来た道を本山小屋迄戻りました。本山小屋では登山道で熊が出た!という話で持ちっきりで、出っくわした人が小屋の2階に居るとの事なので、逢いに行くと昨晩、御西小屋で隣に居た人で、話に依ると別れてから御西小屋から縦走路を北に向かい天狗岳辺りで登山道がカーブして見通しの悪い先で熊を発見し、幸い熊より先に気ついたのでスプレーを構えて準備していた居た所、熊がこちらに気づき、びっくりしたのか、こちらに向かってきたので5m位の距離でスプレーを発射する事が出来、撃退できたそうです。もし、逆の状態だったら発射準備が間に合わず襲われていたかもしれないと言って見えました。又、風が弱く風向きは自分側が風下だった為、後で目や喉が痛くて大変だったとも言って見えました。
8/7日 四日目最終日、この日は本山小屋から一気に標高差1800m下り御沢野営場まで下るのみ。昼から天気が下り坂、余り余裕が無い。雨は三国小屋下の剣が峰過ぎた辺りから地蔵の水場まで土砂降りで、靴の中もずぶ濡れ、下山日で良かった。又、標高が下がるにつれ蒸し暑くなり、梅雨が開けているせいかアブ、ブヨが非常に多く駐車場に着く頃には大群でアブが襲って来るので登山靴の間々運転して、取りあえずアブの居ないところまで急いで下りました。その後風呂に入り、遅くなったので喜多方のビジネスホテル泊り、翌日は久しぶりにまともな朝食を満喫しのんびりと岡崎まで帰りました。




飯豊本山と左が明日登る今回最終目的地の大日岳、私の後の雪渓の奥に北飯豊への縦走路が延びています。

5日の朝の風景です。昨日泊まった切合小屋とその右側にテントサイト、昨日は大学のサークルが二組も入って超満員だったそうです。遠景には雲海に浮かぶ綺麗な磐梯山、解りやすい形です。



御西小屋を出てすぐの朝日に照らされた大日岳(朝5時頃)、最後の登りがキツイけど今回の山行の最終目的地なので楽しみです。

御沢野営場一部です。右端に管理棟、その奥にトイレ、トイレの前から奥にも駐車場は続きます。とても広いです。下山日は梅雨が明けてたのでアブだらけ、着替えずにそのまま駐車場を離れるべし!

登山口








大日岳から見た北飯豊方面の縦走路
左端の北股岳の右側のコルに梅花皮小屋が映ってます



