| 日時 | 8月31日(日) |
| 山域 | 中央アルプス・柿其渓谷 |
| 参加者 | Y澤、会員外(元会員T村) |
日程
| 8月31日 | 岡崎発(0500) === 中津川IC=== 岩倉川ゲード(0715) —入渓・樽ケ谷(0730)— 樽ケ谷終了(1100) —林道 —本流下降開始(1130) — 岩倉川本流に合流(1200) —ランチ(12:00;12:30)— 岩倉橋(13:30) — ゲート(1400) ===岡崎着(1630) |
| 予備日なし |
日誌
この暑さから脱出したい、どこか涼みに行きたい、人が少なくひっそりしたいという思いから、T村さんと近場の中ア柿其渓谷が候補に挙がる。昨年度、会員の報告でとても楽しいと聞いていたのも、行きたい理由であった。当日は名古屋で40度を記録する猛暑日になったが、南木曽はとても涼しい気候であった。
現場に着くと予想外の混み具合で、ゲートの前はすでに駐車できず、林道途中に止める。たぶん、岩倉川本流へ遊びに行っていることを願い、樽ケ谷に入渓する。しかし、残念なことに一番最初の大滝には、人がびっしり,…。順番待ちの暗雲が立ち込める。

先行パーティーがランナーを取らずに上がっていくのを見たが、実際に攀じると落ちたらやばそうだったので、ハーケンを打ちながら前進した。次の滝はチョックストーンが挟まった滝で、先行パーティーが取付いていたので、うちらは巻くことにした。次の滝は、滝心の右側が登れそうな感じだったので、ザイルを出して登る。そこから上は滝あり、滑ありで楽しい感じで登る。樽ケ谷は続きそうであったが、岩倉川本流に下るために林道へ向けて這い上がる。

林道を少し行くとカーブミラーがあり、そこから本流に抜ける踏み跡をたどり、本流へと出る。昨年度の報告だと本流へ下る際にザイルを出してと記録してあったが、あっという間に本流に合流した。合流点の釜でT村さんが、フライフィッシングを試みるも、周りの枝に引っ掛かり断念。

その後は、滝を泳いだり、ウォータースライダーをしたり、飛び込んだりしながら、童心に還る。下る途中で、足が滑って沢バイルに右腹を強打する。ちょっと痛みはあったが、そのまま下降を続け、14時前には車に到着する。

感想
岡崎から近いのは大変ありがいが、意外と人気の沢で人がうじゃうじゃいたのには驚いた。ただ、蛭もおらず、水も綺麗。そして何より、登ってよし、巻いてよし、泳いでよしの見事な沢であったので、人気があるのは当然だと感じた。沢の帰路に右腹をバイルで強打したところは、後日医者に診てもらったところ、肋骨が折れていたと診断された。バイルが当たった瞬間は確かに痛みがあったが、まさか折れているとは思わず、とても残念な結果となった。バイルをハーネスにつけたまま、滝に飛び込んだり、滑ったりして遊んでいたので、それがケガの元となったと反省したい。また、装備の防水も怠ったので、予想以上に装備が濡れてしまった。川にドボンする沢では気をつけたい。まあ、いろいろあったが、8月最後の日曜日は本当に沢に癒されてよい休日となった。
