260111_ジョウゴ沢

日時2026年1月11日
山域八ヶ岳
参加者Y本、Y澤、N田、M

日程

1月10日岡崎・小牧(0400) === 八ヶ岳麓<泊>
1月11日八ヶ岳麓(0330) === 八ヶ岳山荘🅿︎(0400,0430) — 赤岳山荘(0500) — 赤岳鉱泉(0700,0745) — ジョウゴ沢F1〜F2(0815,1015) — 赤岳鉱泉(1045,1115) — 赤岳山荘(1230) — 八ヶ岳山荘🅿︎(1315) === もみの湯(1400)<解散>

日誌

1月10日から赤岳鉱泉を起点で1泊2日のアイス合宿を行なっているY本さんとY澤さんと1月11日の日帰り参加のN田さんの2ペアでジョウゴ沢へアイスクライミング体験・練習山行へ。

N田さんと私は八ヶ岳麓のログハウスでぬくぬく前泊。八ヶ岳山荘までの凍結が心配だったが、問題なく辿り着けた。4WD自動車を羨ましく思いながら、赤岳山荘へ。想像以上に雪がなくてびっくりした。

予定通り7:00に赤岳鉱泉に到着。Y本さんとY澤さんと合流して、テントで少し暖まらせてもらい準備をして、いざ、ジョウゴ沢へ。

ジョウゴ沢への取り付きまでは30分程度と遠くなくて良かった。風があるのが気になったが、谷間なら大丈夫だろうと信じてF1へ。

F1: 氷瀑もあまり見たことがないので、4〜5mの滝で大きいものではないが、この規模でも「氷の塊」だなぁと思いつつ、こんなにツルツルしている氷を登ろうと最初にやってのけた人はすごいなぁと。

Y澤さんが躊躇せずフリーで簡単に上がってしまったので、「あ、そんな感じで行けるのか?」と。Y澤さんにロープを出してもらい、Y本さん、N田さんにざっくりと登り方を聞いて「とりあえずやってみよう!」とやってみたが、思った以上に全然上手くいかず、本当にとりあえず上に上がった感じでアイスデビューとなりました。

F2: F1の2倍以上高さがありそうな滝で、階段上にボコボコと凍っていているのに氷の下にはまだ水が流れていて、アックス刺したりスクリューを刺すことで中から水が噴き出ないのか気になってしょうがなかった。先行パーティーが取り付いていたため、少し待ってから左側を登る。風が徐々に強くなり雪も降り出してきた。

Y本さんがビレイ、Y澤さんがリード。途中一本も取らずまたもやフリーで軽々と登ってしまった。アドバイスを多めに欲しかったので2番手で登らせてもらう。氷がカチカチで全然刺さらない、アックスの扱いが微妙すぎて最初ずるっと落ちてしまった。弱いと刺さらない、強いと氷が壊れる、イマイチ力加減が分からない。下からアドバイスを貰いながらも手と足の位置関係も微妙で、色々とモヤモヤながらココもとりあえずさっき同様、とりあえず上に上がった。

F2の上は風の抜けが多く雪も強まってきたこともあり寒い。寒がりなN田さんが登り切ったら多分、寒さの限界だろうなと思いながら2人が上がってくるのを待った。しっかり冷えてきたので懸垂でF2を降りる事を決めた。事前にアイスで懸垂下降時はエイト環が良いと聞いていたが、本番で使った経験がないため、不安なので今回はいつものデバイスで降りた。

気付くとN田さんがすごい事になっていた。寒がりなのにアイスをやるのが不思議でしかないが、それほど魅力的なアクティビティなんだと思う。F3を上り切ったところで絶景があるらしいが、この天候では絶景は見込めないので楽しみは次回にとっておく。

テントを撤収して、一気に下山。いつも赤岳山荘あたりと林道がツルツルなのでチェーンスパイクを使用した。雪がしっかり降っていたが下山まもなくして少しだけ晴れ間が見えた。

初めてのアイスクライミング体験は天候こそイマイチでしたが、寒さ対策や装備をどう工夫すべきかを考える良い機会になった。テクニック面でも、正直まだまだ練習が必要だと実感しており、今後も引き続き取り組んでいきたいと思う。短い練習時間にもかかわらず、経験豊かな先輩方3名のご指導のおかげで、私にとって非常に充実したアイスクライミング練習会となりました。またぜひよろしくお願いします。

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