| 日時 | 2026年2月7日 ~ 8日 |
| 山域 | 志賀高原 |
| 参加者 | K田CL K田SL H川 K藤 I藤 |
日程
| 2月7日 | 柳川瀬公園P(0330) ===豊田東IC === 信州中野IC === 道の駅北信州やまのうちP(0730,0740) === 志賀高原山の駅P(0800,0810) === 陽坂P(0830) — 横手山スキー場 +++ 横手山ゲレンデトップ(0940,1000) — 横手山山頂(1020) — 池ノ塔山(1110,1120) — 渋峠ホテル(1200,1240) — 横手山スキー場(1340) — 湯田中渋温泉郷ホテル水明館(1530)<泊> |
| 2月8日 | 硯川P(0900,0920) — 池めぐりコース入口(0930) — 志賀山登山口(1020) — 四十八池東屋(1100,1110) ー 熊の湯休憩所(1430 ,1450 ) === 硯川P(1500) === わくわくの湯(1530,1640) === 夕食(1715,1800) === 信州中野IC(1830) === 豊田東IC(2130) == 柳川瀬公園P(2200)<解散> |
日誌
日曜日より土曜日のほうが気候条件が良さそうと判断して、土曜日に横手山に登ることになりました。陽坂の駐車場はたくさんの車がいましたが、まだ余裕はありました。リフトに乗るので、寒さ対策を万全にして、スキーとスノーシューを持って出発。リフト乗り場でリフト券を購入し、2つのリフトを乗り継いで横手山ゲレンデトップへ。カフェの1階スペースで、着込んでいた衣類を脱いで調整してから、スキーやスノーシューを装着して歩き始めました。一瞬の晴れ間があり、稜線に伸びる国道を見ることができました。すぐに横手山山頂に到着。山頂付近ではチビスノーモンスターを見ることができました。少し進むと、長野県と群馬県の境目に建つ渋峠ホテルに到着したので、お決まりのポーズで記念写真を撮りました。




池ノ塔山に向かい、ピークだと思ったところでヤマップの地図を確認したところ、ドンピシャで上がりました。国道最高地点を目指して歩いている途中、初めて歩いている人に出会いました。お話をうかがうと、朝草津から上がってきて、これから草津に下りるのだということでした。どの方向に向かって下りるのか考えながら進んでいたところ、またまたドンピシャで最高地点に下りることができました。その後、暖かい渋峠ホテルで昼食をとり、トイレも使わせていただきました。ちらほら雪が舞う中、国道292号線をひたすら歩いてゲレンデに向かいました。私とH川さんがスノーシューで歩く横を、スキー隊のみなさんがスーッとスキーで滑って行くのを見て、とてもうらやましく思いました。ゲレンデに着くと、スノーシューメンバーは他の方の邪魔にならないよう、すみの方を歩きました。


翌8日は、かなり天候が崩れると予想されていたのですが、湯田中のホテルを出るときは青空が見えていて、期待が高まりました。でも志賀高原に着くと、空はすっかり雲に覆われていて、昨日と同じ真っ白な雪の世界になっていました。硯川駐車場は満車に近い状態でしたが、2台駐車することができました。駐車場近くのトイレは、清潔で温かい便座でした。



スキーとスノーシューを装着して、池巡りコース入口から歩き始めました。先に出発したグループのトレースがあったので、歩きやすかったです。気温はマイナス14℃だったのですが、軽い登りで体が温まったのですぐに服を1枚脱ぎました。渋池に到着すると、先ほどのグループがいたのですが、池の上はノートレースだったので、みんなで楽しく横切りました。樹林帯に入り、緩やかな登りをトラバース気味に進みました。志賀山登山口分岐を進み、四十八池に到着。こちらもノートレースでとても美しかったです。半分ほど雪に埋もれた東屋で小休憩をとりました。降り続いていた雪はしのげたものの、止まっていると手がかじかんでくる寒さだったので、すぐに出発しました。そこからは急斜面を100mぐらい上がりました。スノーシューメンバーはここで初めてヒールリフターを使いました。尾根に上がると急斜面はなく、緩やかなルートでした。しばらく鉢山をトラバースして下り始めました。気温はマイナス17℃でしたが、樹林帯の中は風もなかったので、そんなに低いと感じませんでした。ところが、樹林帯を抜けてゲレンデに出たとたん、強い向かい風が吹き、雪も強くなり、ものすごい寒さに襲われました。手足が一気にかじかんで、顔に当たる雪がとても痛く、肌が出ている部分は凍傷になるのではないかと心配になるほどでした。ゲレンデのすみを歩いて下る間、生きた心地がしないほどの寒さだったので、車に戻る前に駐車場近くにあった建物に入って体を温めたり、トイレを借りたりしてから、車に戻りました。
感想
初めてのスノーシューハイクだったので、歩き始めるまではまともに歩けるのか、寒さに耐えられるのかといった不安ばかりが大きかったのですが、みなさんのおかげで素晴らしい体験をすることができました。ノートレースを歩く場面もけっこうあったので、先頭を歩くプチラッセル体験もさせていただきました。スノーシューとスキーの両方の得意不得意も知ることができました。天気予報がよくなかったので、3つもの計画を立ててくださり、歩きながらも状況判断を適切にして導いてくださったK田さんご夫妻、何も知らない私に声をかけてくれたK藤さん、H川さん、本当にありがとうございました。
