230623-24_檜尾小屋に泊まって 檜尾岳、宝剣岳

期間

2023年6月23日、24日

参加者

今泉

行動記録

6月23日(金) 雨のち曇り
名鉄BC(7:30)++駒ヶ根IC–女体口バス停(10:09)++駒ヶ根橋バス停(10:30)–檜尾登山口(11:52)–赤沢ノ頭(14:04,14:17)–シャクナゲのピーク(15:53,16:03)–檜尾小屋(17:20)

6月24日(土)曇りのち晴れ
檜尾小屋(6:18)–檜尾岳(6:23,6:36)–濁沢大峰(7:47,8:09)–島田娘(9:30,9:38)–宝剣岳(10:40,10:45)–宝剣山荘(10:55,11:05)–千畳敷駅(11:46,12:00)++しらび平駅(12:07,12:20)++駒ヶ根BT(13:10,16:25)++名鉄BC(19:03)

日誌

檜尾橋バス停

駒ヶ根ロープウエイ線のバスでここまで移動の予定でしたが、ロープウエイの運休のため路線バスも菅の台近くの駒ヶ根橋まで。ここから檜尾登山口まで1時間30分ほど徒歩となる。

歩き始めから降り出した雨がやまずズボンと靴を濡らしてしまいました。

登山口から1600mほど登ってお目当ての檜尾小屋に着きました。
小屋の手前5分ほどの沢に水場があります。
ロープウエイが運休で雨模様でもあり、小屋は貸し切りでした。

2日目の朝、檜尾岳山頂はガスで視界なし。

島田娘が見えだした頃から雨が上がりました。チングルマなど花が多いです。

ストックと熊鈴をしまいヘルメットをかぶって宝剣岳を通過しました。宝剣山荘へ下ってくると登山客がいっぱいでした。

ロープウエイ千畳敷駅が見えてきました。
天気予報により2泊の予定を1泊に短縮して中央アルプスの稜線を歩く山旅のゴールです。

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