230804_御在所 前尾根 マルチピッチ

日時2023年8月4日(金)
山域御在所前尾根
参加者(CL)N田さん、(記録)O元

日程

8月4日刈谷総合運動公園P4(5:30)=1:00=蒼滝トンネルP(6:30)-40-藤内小屋(7:10)-1:00-前尾根取付き(8:10,8:30)-5:30-やぐら岩(14:00)ー2:00-蒼滝トンネルP(17:00)=00:10=希望荘(17:10,18:00) =1:00=刈谷(19:00)

日誌

<< 日誌 本文 >>
朝高速で移動中、鈴鹿山脈の方角に厚めの雲が張っていた。前日の夜降ったらしいので、岩が乾いていることを祈る。駐車場に到着して、裏道で取りつきまで歩く。湿度がめちゃくちゃ高くまだ直射日光に当たっていないのにすでに地獄の暑さ。藤内小屋の水道で顔を冷やすとマシになった。

P7をノーマルルートで。まずN田さんがザックを置きリードをしてO元がフォロー。岩は幸い乾いており、O元もリードをしても大丈夫そうということで、懸垂下降をしてリードを交代。はじめてクライミングシューズをはいたマルチピッチにドキドキしながらクラック沿いを登攀。ぎこちなく時間がかかりながらも支点を作りフォロービレイ。

P6下部はフェイルスート。1ピン目ボルトが少し遠いのでクラックにカムで1ピン目を作り登攀。普段ジムで使っているシューズだと足が痛くなるかなと思い、少し緩い前のシューズ(レッチリ)で来たけどホールドにつま先が滑って全然乗らずこのシューズで来たことを激しく後悔。足が効かないまま慎重に上り何とか登攀できた。ザックをおろしていたため上からロープで引き上げる。

P6上部チムニー。はじめてのチムニー、取りつくも勝手がわからずいったんおりて向きを変えて再度登攀。斜度が浅いほうに背中を向けたほうが上りやすいことに気づいた。要領を得ると楽しく登れた。N田さんも登攀し、さあ次に行きましょうというタイミングでO元がグローブをチムニーに落とすチョンボをやらかす。降りても良いが少し先に巻き道があるのでそこまで行き回収しに行くことに。N田さんには待ってもらっている間、眺望も何もないところで食事を強いる。すみませんでした。

P5はサイマルで?あんまり覚えてない。このころからつま先が痛くなりだす。どうせ足が痛くなるなら新しいほうのシューズで来ればよかった。サイマル途中、ちょっとしたフェイスがあった。N田さんに確保してもらってたにも関わらず、滑りまくるシューズに恐怖を感じ足が震えた。めっちゃ笑われたけど心理的に自分的には一番の核心だった笑。

P4はクラックルート。時間はかかるながらもだんだんと支点構築にも慣れてきた気がする。P3はサイマルで進んだが、途中からはスタカットに切り替え登攀。

P2ヤグラにたどり着く。岩を触ると濡れてヌメヌメ指先に泥が薄くつく感じ。無理をする必要もないので、ヤグラはザイル祭に取っておくことにした。巻いて横からヤグラ最後のピッチだけ登攀。N田さんとO元それぞれ違うルートを登った。

裏道で下山。

感想

<< 感想 本文 >>
はじめてシューズを使ったマルチピッチに挑戦しました。めっちゃ楽しかったです。天気も希望通り高曇り・そよ風ありでこの時期にしては快適でした。N田さんほぼ全部リードさせてもらってありがとうございました。まだまだロープ準備や支点構築、懸垂下降などスムーズにできていないので、家で練習あるのみだと思いました。高木山、龍王岳でバリエーションの楽しさに触れ、そのあとすぐに前尾根行きたいと言ったら快く付き合っていただいたN田さんには本当に感謝です。もっと強くなっていろんなところ行きたいと思いました。

(ヤグラがP1かと思ったらトポにはP2って書いてる。じゃあP1はどこかと思ったら裏道に出る直前の記念撮影にちょうどいい感じの岩のところみたいです。)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください